障害は解消しました。原因は検索データベース側の不具合によるものと判明しました。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。(2020.12.4)
2020年12月2日(水)15時頃からリソースナビゲーション(LINK@杏林大学をクリックして表示される画面)の表示が不安定になる障害が確認されています。
リンク先の表示に時間がかかったり、表示のタイムアウトなどが発生しており、契約電子ジャーナルの閲覧や、所蔵確認、文献複写の申込などに支障が出ています。
現在、原因と対応方法の調査中です。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
2020.12.3追記
この障害はPubMedで発生しているようです。PubMedの検索は正常にできますので、
下記の方法で所蔵の確認や文献のご依頼が可能です。
① DOIをコピーする
③ DOIをペーストして検索する
③ 書誌事項があるリソースナビゲーション画面が開いらたらGOから申し込みへ
2.Google Scholarでヒットする場合
① 論題をPubMedでコピーする
③ コピーした論題を””(ダブルクォーテーション)で括って検索する
例)”Urate transporters in the genomic era”
④ ScholarにLINK@杏林大学が出るよう設定する
【手順】左上のハンバーガーメニュー→設定→図書館リンク→杏林大学で検索→杏林/SFX-Link@杏林大学 にチェックして保存
※検索結果が出ている状態でも設定画面の編集は可能です。保存すればすぐに表示されます。
⑤ 検索結果の右側にLINK@杏林大学が出ていればそれをクリックする
※表示されていない場合は「>>」をクリックするとLINK@杏林大学が表示される
⑥ 書誌事項があるリソースナビゲーションが開いたらGOから申し込みへ