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2020/02/17

2/17「杏林の教職員が最近執筆した論文・記事を紹介します」

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医学図書館2階閲覧室の企画展示「杏林の教職員が最近執筆した論文・記事を紹介します」2月17日~3月1日の展示資料をご紹介します。


浅井宏友・坪井貴嗣精神神経科学教室

論題:うつ病治療における抗うつ薬の使い方

掲載雑誌:レジデントノート 21巻16号 2873-7ページ


古瀬純司腫瘍内科学教室

論題:マイナラティブ がん治療と患者さんの思い

掲載雑誌:YORi-SOUがんナーシング 10巻1号 1ページ


菅間博病理学教室

論題:甲状腺癌取扱い規約改訂を見据えた甲状腺腫瘍診断の課題 : 甲状腺腫瘍の特異性と病理組織分類

掲載雑誌:病理と臨床 38巻2号 115-8ページ


大津晃康救急医学/感染症科

論題:60歳代女性,悪性リンパ腫治療後の感染症(感染症カンファレンス実況中継)

掲載雑誌:J-IDEO 4巻1号 87-95ページ


(敬称略/
筆頭著者名アルファベット順


医学図書館で受け入れている雑誌の中から、本学の教職員が執筆した論文や記事をピックアップしています。
「教職員の活躍や研究成果などを、多くの方にご紹介したい」という担当者の思いから実現した企画です。
ピックアップした論文はすべて文献管理ソフトRefWorksでリストを公開しています(随時更新)。
3日間の貸出もできますので、ぜひ足を止めてご覧ください。


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