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2019/12/13

12/13「杏林の教職員が最近執筆した論文・記事を紹介します」

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医学図書館2階閲覧室の企画展示「杏林の教職員が最近執筆した論文・記事を紹介します」12月13日~1月5日の展示資料をご紹介します。


細金直文(整形外科学教室)

論題:成人脊柱変形 : 人種・民族間の疼痛の相違

掲載雑誌:関節外科 38巻12号 1255-9ページ


落合剛二・山口芳裕(救急医学教室)

論題:マスギャザリングと医療リスク 予期の困難なリスクへの対策と対応 : テロ・事件など

掲載雑誌:救急医学 43巻13号 1691-6ページ


正保智恵美・野口恭子(看護部 緩和ケアチーム)

論題:倦怠感 : こわい=だるい、しんどいとの訴えに何かできることって??

掲載雑誌:YORi- SOUがんナーシング 9巻6号 684-91ページ



田口慧・福原浩(泌尿器科学教室)

論題:限局性前立腺癌に対する手術と外照射放射線療法の比較

掲載雑誌:臨床泌尿器科 73巻12号 869-77ページ



土岐真朗、神林孔明、野坂岳志、北田修一、後藤知之、吉田翼、落合一成、権藤興一、渡邉俊介、中村健二、山口康晴、久松理一(消化器内科学教室)

論題:Laser-cut Type Covered Stent (胆管金属ステントの種類と使い分け)

掲載雑誌:胆と膵 40巻10号 859-64ページ

(敬称略/
筆頭著者名アルファベット順


医学図書館で受け入れている雑誌の中から、本学の教職員が執筆した論文や記事をピックアップしています。
「教職員の活躍や研究成果などを、多くの方にご紹介したい」という担当者の思いから実現した企画です。
ピックアップした論文はすべて文献管理ソフトRefWorksでリストを公開しています(随時更新)。
3日間の貸出もできますので、ぜひ足を止めてご覧ください。


17:00 | 医学