杏林大学図書館ニュース

杏林大学図書館ニュース第54号(2025.11.25)

投稿日時: 2025/11/25 杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第54号      2025.11.25配信

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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■医学部職員のひとりごと■
■編集後記■

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■ご挨拶■
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ついこの間までは金木犀の天下でしたが、一転して紅葉が主役の季節となりました。
医学図書館は1975年設立の古い建物ですが、窓が大きく、勉強をしながら色とりどりの紅葉を楽しむことができます。
季節感満載の医学図書館へ是非足をお運びください。
ファンコイルの暖房をつけて、皆様のお越しをお待ちしています。

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■図書館からのお知らせ■
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・【重要】電子リソースの適正な利用とパスワード変更のお願い
ダウンロードした電子ジャーナルや電子ブックを海賊版サイトにアップロードすることは厳禁です。
電子リソース利用規約を必ず守り、適正な利用をお願いいたします。
リモートアクセスを利用する際のパスワードを定期的に変更するなど、不正アクセス防止にご協力ください。

・年末年始の開館スケジュール
年内は両館とも12月27日(土)まで開館します。
年末年始の短縮開館、休館がありますので、詳細はホームページのカレンダーでご確認ください。

・[医学図書館] 学生対象の長期貸出実施中
学部学生対象、図書のみの長期貸出を行っています。どうぞご利用ください。
現在借りている図書でも、返却期限が切れておらず他の予約者がいない場合に限り、更新手続きをすれば長期貸出の対象となります。
 期間:11月21日(金)~ 12月27日(土)
 返却期限日:2026年1月14日(水)

・[井の頭図書館] [12/1~1/31] 外国語学部観光交流文化学科赤嶺ゼミ展示
今年の杏林祭で外国語学部観光交流文化学科赤嶺ゼミが発表した、子どもの権利に関する展示を井の頭図書館2階でも行います。
ご来館の際は、ぜひご覧ください。


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■お勧め図書■
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(資料ID:0010429751 / 請求記号:280.4:G18)

「出だしの文章、何て書こうかな…」と悩み続けて、数時間が経ちました。
仕方ないので、「まあ、締切までに間に合わせればいっか~」という心持ちで、現在この原稿を執筆しております。
「がんばらなかったメルマガ原稿」というわけですかね。
…いや、「がんばらなかった」のではなく「がんばりすぎなかった」というのが正しいでしょうか。
それは、この本に出てくる偉人にも言えることかもしれません。

「がんばらなかった」けど自分らしく生きた、あるいは、なんとかなった。
そんな人々を、本書では取り上げています。

紹介されている人物は卑弥呼や聖武天皇といった古の偉人に始まり、和泉式部や鴨長明、前田慶次に石田三成、幕末の徳川慶喜や坂本龍馬まで。
計26名の「がんばらなかった」生き様が紹介されています。
そして、おまけコーナーでは「がんばりすぎてしまった人たち」も登場。
「がんばりすぎてしまった」その結果どうなったか、が語られていますよ。
頑張りどころを間違えてはロクなことにならないものですね、何事も。

そしてここに触れずには終われない、動物化された偉人の可愛らしさ! 
今回この本を取り上げた理由も、その可愛らしさによるところが大きい。そう言っても良いくらいです。
なぜこの動物キャラにしたのか?の解説もあり、こちらも必読。

さて、本書は「日本史編」という扱いですが、いずれは「世界史編」も出してくれるのでしょうか。
そこでも可愛い偉人イラストが見られるかも、と今からワクワクです。(舘)

☆貸出状況はこちらから↓☆


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■医学部職員のひとりごと■ 高尾山でゆるゆる登山
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「登山」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。

「朝早い」「日焼け」「虫刺され」「準備が大変」「目的地まで遠い」……早起きが大の苦手で休日はゆっくり寝ていたい私にとって、登山はマイナスイメージばかり。
まったく縁のないレジャーだと思っていました。
ところが今では、月に1、2回は高尾山に登るほど癒しの時間になっています。

きっかけは、友人に誘われた高尾山へののんびりハイキング。
朝ゆっくり起きてから出発しても、高尾山口までは調布から京王線で40分弱。
鳥のさえずりやせせらぎの音、季節ごとに表情を変える植物、そこには思いがけないほど豊かな自然が待っていました。
6号路での沢歩きは、子どものころに戻ったような楽しい気分に。
日焼けも虫も、意外(!?)と気になりません。
1時間もすれば山頂に到着。
眼下には東京の絶景が広がり「こんな寝坊助でも自分の足でここまで登ってきたんだ」と思わず自分をほめたくなる瞬間です。
薬王院にお参りしてご利益もいただいた後は、ふもとのカフェで罪悪感なしでケーキを堪能(笑)。
その後は気分次第で駅前の温泉へ…。

休日に気合を入れて早起きせずとも、これだけ一度に体験できるとは目からうろこ!
そして何より印象的なのは、登山客の笑顔です。
一人で登る人、家族やグループで登る人……皆思い思いに、まるでディズニーランドにいるかのように楽しそう。
自然とこちらまで幸せな気分になれます。
ちなみに高尾山のトイレはかつて「日本トイレ大賞」を受賞したほど快適です。
高尾山だからこそ、こんな私でもゆるーく登山を楽しめています。

今年も秋がやってきました。
高尾山は言わずと知れた紅葉の名所です。
休日の朝をゆっくり過ごした後、のんびり気分で山歩きに出かけてみてはいかがですか。(U)


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■編集後記■
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今回は、夏に或る授業のお手伝いに駆り出された関係で仲良くなった、基礎系教室の(U)さんにひとりごとをお願いしました。
高尾山の魅力が溢れ出たコラムを読んで、同じく寝坊助の私も「とっても頑張らなくても登れそう」と是非ご一緒したい気持ちに。
実現の暁には、(U)さん一押しの高尾山の天狗焼も(中身は甘さ控えめの黒豆あんだそうです)実食しなくては、と思っています(そこは頑張りたい)。
皆様もそれぞれに秋をご堪能くださいね。
ではまた次号をお楽しみに。(清)


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