お知らせ
2016年12月の記事一覧
【展示ケース】12月展示:「明治日本における西洋簿記事始め」
井の頭図書館2階の展示ケースでは12月の展示として「明治日本における西洋簿記事始め」をテーマに珍しい資料を展示しています。
原田奈々子先生による解説と展示資料の詳細はこちら


その他にも貴重な資料が展示されています。是非ご覧ください!
2階の図書展示棚には関連書籍も展示しています。こちらは貸出も可能です。お手に取ってみてください。
12月13日(火)には原田先生によるミニレクチャーが開催されます。参加は自由ですので、ぜひいらしてください。
資料のリストとミニレクチャーの詳しい情報はこちら
原田奈々子先生による解説と展示資料の詳細はこちら

<展示資料1>「万延元年大福萬覚帳」釜額邑 赤池市之丞
近世期から近代にかけて一般的に作成されていた大福帳式帳簿の一例である。和紙を2つに折って綴じ、墨筆縦書き、漢数字によって発生順に取引内容を書き記していく。
<展示資料2>「金壱万両月五朱拾五ヶ年利積勘定書」嘉永五子年二月
本史料は1万両を月5朱(年利6%)の利率で貸付けた場合に、15年間で各月の利息を含む貸付金がいくらになるかを示している。

<展示資料4> 福澤諭吉抄訳『帳合之法』明治6年、明治7年刊
本書は、<展示資料3>にある米国の商業簿記書の抄訳として、わが国に初めて複式簿記による商業簿記法を紹介した書物であり、初編二冊および二編二冊の全4冊から構成される。

<展示資料5> 文部省『馬耳蘇氏記簿法』明治8年、9年刊
本書は、アメリカの公認会計士C.C.Marshの著作 “A Course of Practice in Single-Entry Book-keeping.”(1871) を翻訳した簿記教科書である。
2階の図書展示棚には関連書籍も展示しています。こちらは貸出も可能です。お手に取ってみてください。
12月13日(火)には原田先生によるミニレクチャーが開催されます。参加は自由ですので、ぜひいらしてください。
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