杏林大学図書館ニュース

杏林大学図書館ニュース第14号(2022.7.25)

投稿日時: 2022/07/25 杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第14号      2022.7.25配信

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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■教員のひとりごと■
■編集後記■

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■ご挨拶■
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梅雨があっという間に去り、今年は長い夏になりそうだと思ったら雨続き。
なんだか変な天気ですが、体調管理には十分お気を付けください。
それではメールマガジン14号をお届けします。


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■図書館からのお知らせ■
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・聞蔵IIが朝日新聞クロスサーチに切り替わります
朝日新聞のデータベース「聞蔵II」は7月末で提供を終了し、8/1からは「朝日新聞クロスサーチ」に切り替わります。
詳細は下記にてご確認ください。

・学部学生対象の長期貸出を行っています
下記日程で夏休みの長期貸出を行います。対象は図書のみです。
長期貸出の開始日時点で返却期限が切れておらず、他の予約者がいない場合に限り
期間中に更新手続きをすれば長期貸出の対象となります。
お早めに確認と手続きをお願いします。

[医学図書館]
開始日:7/15(金)
返却期限:9/17(土)

[井の頭図書館]
開始日:7/18(月祝)
返却期限:9/23(金祝)

・医学図書館 開館時間を変更しました
7/11から平日は8:30、土日祝日は9:00の開館になりました。
これに伴い、今まで開館前に行っていた館内の消毒作業を中止しましたので、必要に応じて館内備え付けの除菌シートをご利用ください。
試験期を迎え館内の混雑が予想される時期です。
手指消毒、マスクの正しい着用等、引き続き感染防止対策へのご協力をお願いいたします。

・井の頭図書館 8月の短縮開館について
井の頭図書館では8/8(月)から8/18(木)まで9:00-17:00の短縮開館となります。

・井の頭図書館 写真部の展示を開催中です
井の頭図書館2階で写真部の展示を行っています。テーマは「青」です。様々な青が写し出されています。
ご来館の際はぜひご覧ください。


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■お勧め図書■ 
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『あなたのまわりのデータの不思議 / 景山三平. -- 実教出版株式会社, 2017.』
(請求記号 : 350.1:A46 / 資料ID : 0014354989)

最近皆さんがよく目にする統計の一つとして、新型コロナウイルスの新規感染者数などが挙げられると思いますが、
「本当にこの統計はあっているのだろうか」と疑問を持ったことはありませんか?
そもそも統計とはなんだろうか、どれくらい正しいのだろうか…そんな疑問を詳しく解説しているのがこの本です。
私たちの身の回りには多くの統計が存在しています。その統計はただの数値ではなく、行動の指針を与えてくれるものでもあります。文章だけでは伝わりにくいので例をあげてみましょう。
天気予報を見て、「降水確率が○%だ。だから傘を持っていこう」とか、「この気温だと今日は暑いから気を付けよう」などです。
私たちが数値をもとに判断してその後の行動を決めるように、統計は日々の生活にも深く関わっているのです。
本書には、他にもテレビの視聴率や賭け事、宝くじなどの確率に関する話も掲載しています。話題別・箇条書き的に書いてある読みやすい本なので、是非読んでみてください。(吉)

☆貸出状況はこちらから↓☆


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■教員のひとりごと■ 習い事
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『習い事』と聞くと、読者の皆様はどんなことを思い浮かべるだろうか?
私の習い事は『華道』である。2つの国家試験を受験する直前の合計4か月ほど休んだ以外は、月1~3回程度の稽古を現在も継続中である。
習い始めたきっかけは別の機会にお話しするとして、続けている理由を考えてみると、『花と向き合っているときは、花のことしか考えてないから』である。それは私にとって唯一無二である。
まず植物(花材)に「私の手元に来てくれてありがとう」という『感謝』の気持ちがある。土から生えていた方が長生きでき、繁殖だってできたであろうその植物が、切られ私の手元に来たことで『より美しく生ける』ことが私の使命だと思っている。
命は短くなっても、その植物の美しさを存分に発揮できるように生けることでその植物への『感謝』の気持ちを示したいと思って、花を生けている。
それは、生活を送るうえでもいろいろな人への感謝の気持ちをもって接することにもつながっていると思う。
そして『その植物の良さや特徴』を目と手から(たまに鼻も使って)情報収集し、『愛でる時間』を楽しんでいる。
私が稽古中に花材を持ちながら、「フリフリの花びら、超綺麗!」「いいねぇ~葉っぱの緑が映えていて!!」「このコロッとした実、かわいい~!」と心の中で叫んでいるので、
普段の私を知っている方は、『別人か?』と心配すると思う。ちなみに『愛でる時間』は、学生指導の『その学生の良さ』を探すうえでも、頗る役立つのである。
習い事としての『華道』であったのが、いつの間にか指導者にもなっているが、花に触れていると、心が落ち着き、四季を感じることもできる。自分が花を生ける時間をこれからも大事にしていきたい。(ほ)


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■編集後記■
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井の頭図書館では写真部や華道部の作品を展示していることがあります。
作者がどういう気持ちで撮ったり生けたりしたのかを考えると楽しいかもしれません。
魅力的な娯楽が身の回りにあふれているので、ついあれもこれもやりたくなってしまいますが、何か一つのことに没頭する時間も大事にしたいですね。(おか)


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