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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第15号 2022.8.25配信
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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■図書館長からのご紹介■
■編集後記■
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■ご挨拶■
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まだまだ暑い空気からは秋を感じ取ることが難しいですが、8月も終わりを迎えています。
今年の夏はどのように過ごされましたか?
思うように出かけられなかった方も多いかもしれませんが、ぜひ残り少ない夏休みを満喫してください。
では、メールマガジン15号をお送りします。
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■図書館からのお知らせ■
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・学生対象長期貸出図書の返却期限について
学部学生を対象に夏休みの長期貸出を行っておりますが、返却期限日は下記のとおりです。
医学図書館:9月17日(土)
井の頭図書館:9月23日(金祝)
どうぞ忘れずにご返却ください。
返却はカウンター、またはブックポストまでお願いします。
医学図書館、井の頭図書館、どちらでも返却できます。
・井の頭図書館は9月19日(月祝)9:00~19:00で開館します
9月19日(月祝)は休日授業日のため、9:00~19:00の開館です。授業の前後にどうぞご利用ください。
・館内ではマスク着用をお願いいたします
厚生労働省では夏場、図書館など会話を行わない場合はマスクを着用する必要はないとしています。
ですが、大学の感染対策として学内では不必要にマスクを外す行為やマスク無しでの会話をしないこと、不織布マスクを着用することが推奨されています。
息苦しいとは思いますが、まずは図書館で感染者を出さないことを念頭に、館内ではマスクを必ずご着用ください。
鼻から顎までを正しく覆うことに関しましても、ご協力をお願いします。
・JCR 2022年版リリース
JCR(JournalCitation Reports)の2022年版が6月末にリリースされました。
JCRでは、査読付きジャーナルの評価指標のひとつであるジャーナル・インパクトファクターが確認できます。
リリースにより最新のインパクトファクター(JCR YEAR)は2021年となりました。
詳細は下記図書館HPのお知らせをご覧ください。
https://library.kyorin-u.ac.jp/index.php?key=johvja0rc-73031#_73031
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■お勧め図書■
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人生100年時代歯を長持ちさせる鉄則 / 魚田真弘. -- クロスメディア・パブリッシング, 2021.
(請求記号:WU9:J52 / 資料ID:0010409472)
「人生100年時代」といわれる現代ですが、歯にも寿命があることはご存じでしょうか?
6歳に生えてくる奥歯の平均寿命は51歳、一番長生きすると言われる犬歯でも60歳(厚生労働省 2016年歯科疾患実態調査)とされています。
本書は体の寿命(100歳)と歯の寿命(60歳)の間にある40年の差に注目し、歯の健康寿命を延ばすために知っておきたい知識を網羅的に紹介しています。
1章ではお口の寿命を延ばすための「健口」チェックリストと、それぞれの「100へのポイント」がまとめられています。
2章から4章は「歯を長持ちさせる鉄則(ルール)」を予防、治療、補綴(ほてつ)の3段階に分けてQ&A形式で紹介しています。
予防の章では、歯の構造、むし歯や歯周病の予防について書かれています。
次の治療の章では、詰め物や一度治療した歯をいかに長持ちさせるかが書かれ、最後の補綴の章は、歯を失ってしまってから適切に補綴(入れ歯やブリッジ、インプラントなどの人工物)する方法について詳しく解説されています。
また、歯を残し、長持ちさせ・長生きするには、歯周病対策は最重要課題であり、同時に口と全身疾患の関係に配慮した「医科歯科連携」も必須であると述べられています。
政府も生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討に入っている中、改めて歯の健康について見つめなおすことができる一冊です。(R)
☆貸出状況はこちらから↓☆
https://v3opac2.kyorin-u.ac.jp/webopac/BB10199569
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■図書館長からのご紹介■ データベース
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毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、最近図書館で開催した2つのデータベース講習会についてご紹介します。どちらも、現在杏林大学図書館に導入されているデータベースで、職員・学生は無料で利用できます。
一つ目は6月17日に開催された、Scopusについての講習会です。Scopusは世界最大級の抄録・引用データベースです。
医学系の研究者がよく使うデータベースとして、NIHが提供するPubMedがあります。
Scopusは、PubMed同様、文献検索も行えるデータベースですが、同時に検索した文献のインパクト(特定の分野における被引用数のランク)が確認できます。
このため、文献を引用する場合も重要な論文かどうかがわかります。同様に雑誌のインパクトも確認でき、投稿しようとしている雑誌のインパクトや同じ分野でよりインパクトの高い雑誌を確認することができます。
ハゲタカジャーナルは収録されないので、Scopusに登録されていれば安心できます。
二つ目は7月19-20日に実施された、「Henry Stewart Talks:The Biomedical & Life Sciences Collection」についての講習会です。
このデータベースは一言でいえば、著名な研究者による講義の動画(英語)のコレクションです。キーワードや講演者名がわかっていれば、見たい講義を検索することが可能です。
ただ、2,000以上の講義の中から面白そうな動画を探すのは、少し難しいです。そのような場合は、まずカテゴリーを選び興味のあるSeriesを選んでみるとよいようです。Seriesにはテーマに沿った講義がいくつか含まれているので、関連する動画を探すことができます。
私もこの方法で、論文で名前を見る研究者の講義を見つけました。講義を聞いてみると、国際学会で著名な演者のlectureを聞くような感じでした。
動画は学会とは違い英語の字幕を出すことが可能で(古い動画では使えないものもあります)、重要な点を聞き逃してしまうこともありません。英語の勉強にもなると感じました。
Henry Stewart Talksの講習会は、まだ録画の視聴が可能です。使い方がわからないデータベースがあれば、また講習会を企画したいと思います。皆様のお声を図書館にお寄せください。(大木)
ご紹介のデータベースは下記リンクからご利用いただけます。学外からはリモートアクセスをご利用ください。
Scopus:http://www.scopus.com/
Henry Stewart Talks:http://hstalks.com/main/index_category.php?c=252
Henry Stewart Talksの講習会動画:https://www.youtube.com/watch?v=RQslJysBXSk
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■編集後記■
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今号では図書館で提供しているデータベースについて利用者の視点から、図書館長にご意見いただきました。
特にハゲタカジャーナルやAPC(論文掲載料)についてはお悩みの方も多いと思われます。
どの雑誌がハゲタカジャーナルである、とはなかなか言いにくいのですが、投稿時のチェックリストやホワイトリストなどはインターネット上でも公開されています。
図書館でもご相談を受け付けておりますので、高額なAPCを支払う前にご確認いただければ幸いです。(ゆ)
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