投稿日時: 2024/07/25
杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第38号 2024.7.25配信
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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■教員のひとりごと■
■編集後記■
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■ご挨拶■
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梅雨が明け、本格的に暑い夏がやってきました。
試験期間がまもなく終了しますが、疲れがたまってはいませんか。
体調を崩しやすいこの季節、水分補給をしっかりして夏を乗り切りましょう。
今日も館内を涼しくして皆様のご来館をお待ちしています。
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■図書館からのお知らせ■
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・学生対象の長期貸出実施中
学部学生対象、図書のみの長期貸出を行っています。どうぞご利用ください。
[医学図書館] 期間:7月12日(金)~ 9月4日(水) 返却期限日:9月19日(木)
[井の頭図書館] 期間:7月16日(火)~ 9月10日(火) 返却期限日:9月25日(水)
※どちらも9月卒業・修了予定者の返却期限日は8月31日(土)
・返却資料の私物挟み込みにご注意
資料を返却する際には、私物や個人情報が書かれた書類などを挟んでいないか、今一度ご確認ください。
忘れ物が思わぬトラブルに発展することもありますので、ご協力をお願いいたします。
・所属館の書架にある資料は予約ができません
普段利用しているキャンパスの図書館(所属館)の書架(棚)に並んでいる資料の予約(取り置き)はできませんので、ご自身で取り出してご利用ください。
例えば、三鷹キャンパスの方は医学図書館の書架にある資料の予約はできませんが、井の頭図書館の書架にある資料の予約(取寄せ)は可能です。
同様に井の頭キャンパスの方は医学図書館の書架にある資料の予約(取り寄せ)は可能です。
他の利用者が借りていて「貸出中」となっている資料は、すべて予約が可能です。
お問い合わせは各図書館までお願いいたします。
・[井の頭図書館] 8月の短縮開館について
井の頭図書館では8月6日(火)から8月19日(月)まで9:00-17:00の短縮開館となります。
・[井の頭図書館] 写真部展示「花」
7月31日(水)まで井の頭図書館2階で写真部の展示を行っています。
テーマは「花」です。
ご来館の際はぜひご覧ください。
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■お勧め図書■
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(資料ID:0010428118 / 請求記号:908.3:Mo18)
ごん狐、大造じいさんとガン、やまなし、ちいちゃんのかげおくり……。
これらは私が国語の授業で触れた覚えのあるものですが、皆様はどんな作品が記憶に残っているでしょうか。
国語の教科書に載っていた懐かしの作品が計16点。
名前は知っていても読んだことのないものや、初めて知るものまで。
懐かしさで、思わず「うわぁ…」となってしまうかもしれません。
ちなみに、同じくGakkenから『いまこそ読みたい 教科書の泣ける名作』も発売中です。
スーホのしろいうま、少年の日の思い出、高瀬舟……等々、こちらも覚えのあるものがちらほら。
残念ながら当館に所蔵はないのですが、気になるかたは是非調べてみてください。
タイトルは覚えていても、内容が思い出せない。もしくはその逆。
国語教科書あるあるですね。
改めて作品を読んでみて、それを実感した次第です。
上に挙げた「大造じいさんとガン」なのですが、ストーリーを完全に忘れており、「こんな話だったんだ、知らなかったなぁ!」という感想がでてくる始末。
国語の授業で触れたはずなのでは……?
本書に触発され、教科書に載っていたはずだけど詳細が思い出せない物語について調べていたところ、「教科書クロニクル」なるWebサイトを発見。
生年月日を入力すると、小・中学校の時に使っていた国語の教科書を調べてくれるというじゃありませんか。早速使ってみましたとも。
こちら、収録作品の一覧や解説に加え、ありがたいことに表紙画像も載っています。
表紙を見るや、懐かしさで思わず「うわぁ…」となってしまった、そんな私です。(舘)
☆貸出状況はこちらから↓☆
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■教員のひとりごと■ 虹の実験
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そろそろ梅雨明けの時期でしょうか。
梅雨明け猛暑、というイメージでしたが、最近は小暑とは名ばかりで、梅雨の前からの猛暑、スコール、雷雨、とだいぶ亜熱帯的な気候になってきました。
最近、小学校のプール授業は「寒くて中止」ではなく「暑くて中止」だと聞いて、びっくりしました。
実家の庭の花々や野菜達もこの暑さにへたっており、日々の水やりが欠かせません。
そんな最近のちょっとしたハプニングをひとつ。
子供たちと一緒に野菜のチェックと水やりをしていると、もっと水をあげたかったのか、子供の手が突然蛇口を全開にしました。
もちろん、勢いでホースは外れ、皆ずぶ濡れに。
これはお説教かと思いきや、子供たちは虹が見えたと大喜び、「もう一度虹を作るぞ!」と楽しそうに試行錯誤を始めました。
何という目敏さ!
低い場所から上を見上げる視点ゆえかもしれませんが、手元の失敗ではなく、「水やり」から離れた新しい発見と挑戦、まさに学びの本能、と自身を反省しつつ感動しました。
結局、水の大切さや物の使い方は後回しにして、皆で理科実験教室を楽しんだ水やりイベントでした。
少し視線を変えてみる。気付いたことにまず挑戦してみる。
どちらも、臨床や教育、日常生活、全てにおいて大切なことだと改めて感じています。
学びの場での立場、生活の中での役割は変わってきましたが、違う視点からの気付きはいつでも刺激的です。
子供達の前向きオーラに圧倒されつつ、日々の工夫と成長を楽しみたいと思う今日この頃です。(MS)
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■編集後記■
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今年度から新しく医学分館運営委員に就任されたMS先生に「ひとりごと」をお願いしたところ、夏の眩しい日差しが感じられるエッセイをお寄せくださいました。
目先のことに追われ、時間と戦っている大人が忘れがちな景色。
抱いた興味を追及する面白さは子供たちが一番よく知っているのかもしれません。
今年の夏休みには、子供の頃に戻って学びの本能フルスロットル、虹の実験をしてみるのはいかがでしょうか。
ではまた次号をお楽しみに。(清)
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