杏林大学図書館ニュース

杏林大学図書館ニュース第52号(2025.9.25)

投稿日時: 2025/09/25 杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第52号      2025.9.25配信

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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■新人看護師のひとりごと■
■編集後記■

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■ご挨拶■
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厳しい暑さが和らぎ、朝晩はかなり涼しくなりました。
長い長い今年の夏も、そろそろ秋へとバトンタッチしそうな気配です。
三鷹キャンパスでは一部の医学部4年生が夏に髪を染めるのが恒例ですが、そろそろ髪の色が元に戻り臨床実習に出発する季節を迎えます。
看護学科3年生の領域別実習も始まりました。
未来の医療従事者たちの成長ぶりを今日もカウンター越しに見守っています。


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■図書館からのお知らせ■
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・夏の長期貸出図書の返却期限について
長期貸出を利用した学生の皆さんに返却期限のお知らせです。
 医学図書館所蔵の図書:9月18日(木)
 井の頭図書館所蔵の図書:9月24日(水)
まだお手元にある方は、延滞期間が長くならないようお早めにご返却ください。

・[医学図書館] 照明・設備の不備はカウンターへ
図書館内で、キャレルデスクや天井の照明が切れていたり、点滅していたりするのに気づかれましたら、お気軽にカウンターまでお知らせください。
皆様のご協力をお願いいたします。

・[井の頭図書館] 開館時間の変更・臨時休館のお知らせ
10月は開館時間の変更や臨時休館があります。
図書館ホームページのカレンダーをご確認の上、ご来館ください。
10月13日(月祝) 9:00~19:00(休日授業日のため)
10月17日(金) 8:30~18:00(18時以降構内立ち入り禁止のため)
10月18日(土)・19日(日) 休館(入試のため)

・[井の頭図書館] [10/1~11/30] 学生アルバイト企画「本で日本を1周しよう!」
井の頭図書館でアルバイトをしている学生による展示企画です。
日本の各地域にまつわる図書と、展示図書がどの地域にまつわる本なのかを地図にしたブックマップを展示します。
ご来館の際はぜひお立ち寄りください。
展示図書を借りた方には、本企画限定オリジナルしおりをプレゼントします。


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■お勧め図書■
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(資料ID:0010436442 請求記号:QT104:J52)

これほど気持ちに寄り添ってくれるタイトルもなかなかないのではないでしょうか。
専門職の皆様は何を言っているのかと仰りそうですが、文系の私にとってはまさしく人体と向き合った時の感情を表現してくれています。
そんな初学者にもわかるように、本書はテーマに沿った7つのChapterから構成されています。
前半には「人体の成り立ち」「ここがすごい!からだを維持する機能」といった解剖学・生理学的観点から解説が行われ、基本的な人体各所について理解が深められるようになっています。
これらの章では器官の名称など専門用語も多く出されますが、説明が工夫されているので前提知識がなくても読み進められます。
中盤以降は前半で紹介された器官や役割を適度に引用しながら、一度は聞いたことがある病気を説明する「なぜ、人は病気になるの?」などの章が展開されます。
そして最後は誰もが気になったり誤解していたりする「人体に関する迷信のウソ・ホント」と「健康のために知りたい日常の知識」でまとめられます。
一つの話題は必ず見開き2ページで完結し、イラストも多く掲載するなど、読みやすくする工夫が随所に凝らされています。
専門職でも一般の方への説明資料として参考になると思うので、ぜひぜひお手に取ってみてください。(ゆ)

☆貸出状況はこちらから↓☆


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■新人看護師のひとりごと■ 最近感じている日々の気持ち
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今回コラムを書かせていただくことになりました、TCC(高度救命救急センター)所属のアプリコットナースです。
編集委員の(清)さん、ありがとうございます!
お声掛けいただきとても嬉しいです。
このようなコラムを書いた経験がないため、皆様にはどうか温かい目でお読みいただけたら幸いです。

さて、入職してからあっという間に半年が経とうとしており、時の流れの早さに驚いています。
日々の業務に追われ、覚えることや勉強しなければならないことが山積みで、しっかりとまとめノートを作ろうと思い続けて早数ヶ月。
いまだに納得のいくノート作りは出来ておらず、下書き用ノートの殴り書きメモが増える一方です(早めにまとめノートを仕上げられるように頑張ります)。
最近少しずつではありますが、ようやく患者さんを受け持つことに慣れてきた気がします。
慣れてきた半面、受け持ち患者さんの重症度が上がったり、人数が増えたりして、出勤後は受け持ちの割り振りを見るまでドキドキします。
先輩方がテキパキ業務を進められているのを見て、自分の動けなさ加減に呆れてしまうことが多々ありますが、まずは自分の身の丈に合ったこと、自分が出来ることからやっていこうと気持ちを切り替えるようにしています。
先輩方に助けていただきながら少しでも早く業務を覚え、スムーズで安全な看護が実践出来るようにこれからも頑張っていきたいと思います。(TCC・バスピス)


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■編集後記■
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今回は新人看護師「バスピス」さんに「ひとりごと」をお願いしました。
入職当初は「TCC配属になっちゃいました…」と不安そうでしたが、最近ではユニフォームが板につき、その成長ぶりと前向きな姿勢にこちらも元気をもらっています。
こうやって、見守ってきた学生さんたちが卒業し、医療従事者の一員として日々成長していく様子は、カウンター越しに見ていても非常に嬉しいものです。
尚、アプリコットナースとは入職1年目の新人ナースに対する杏林独自の呼び名です。
新人ナースをマンツーマンで教育するプリセプター制度と異なり、杏林大学医学部付属病院ではチームを組み、チームメンバー全員で、時には多職種の協力も得て、アプリコットナースを支援しています。
各科に配属されたアプリコットナースたちも皆さん頑張っておられることと思います。
そして全国に散らばった同期の皆さんも。みんな、がんばれ。
ではまた次号をお楽しみに。(清)


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