投稿日時: 2023/05/25
杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第24号 2023.5.25配信
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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■医学図書館課長のひとりごと■
■編集後記■
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■ご挨拶■
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先週は暑かったですね。
5月にもかかわらず30度を超す記録的な真夏日が続きましたが、体調を崩されてはいませんか。
医学図書館の大きな窓からは屋外の木々の緑が溢れるばかりに見える季節。
小鳥のさえずりが聞こえてきます。
今朝は図書館隣接の防火水槽用プールにアオサギも来ていました。
和みの空間の医学図書館へ是非足をお運びください。
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■図書館からのお知らせ■
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・[注意喚起]電子ジャーナル、電子ブック、データベースは正しく活用を
杏林大学で契約している電子リソースは、大量ダウンロード等不正利用が行われると、学園全体で利用停止になる場合があります。
学内の教育・研究に大きな支障をきたしますので、十分ご注意ください。
電子リソース利用上の注意はこちら
・[井の頭図書館]NDLデジタルコレクション利用時間拡大
井の頭図書館では国立国会図書館デジタルコレクションのうち、「送信サービスで閲覧可能」の資料を館内で閲覧することができます。
この度利用時間を拡大しましたのでぜひご利用ください。
国立国会図書館デジタルコレクションのご案内はこちら
個人で国立国会図書館に申請し利用できる制度もあります。こちらもご活用ください。
個人向けデジタル化資料送信サービス
・[井の頭図書館]リンディスファーン福音書展示中
井の頭図書館2F展示コーナーでは「めずらしい本4 リンディスファーン福音書」を6月30日(金)まで展示中です。
関連書も合わせて展示していますのでご来館の際はぜひご覧ください。
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■お勧め図書■
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(請求記号:QT235:J54 / 資料ID:0010422624)
感染症のイワケン先生が健康食の本?と思い手に取ってみたところ、イワケン先生らしい語り口の「食事の本」でした。
健康に対するエビデンスが堅牢なのは地中海食。
でもその特徴を整理すれば日本の食生活で十分実践可能、という結論は納得できるものです。
タイトルに安い・美味しい・簡単とあるように、わざわざ特別な食生活にする主張でもありません。
さらに、よしながふみの漫画「きのう何食べた?」の「シロさん飯」を例にしているあたり、同年代の目線ですよね~と勝手に親近感です。
クックパッドも登場しますが、レシピが紹介されているわけではなく、どのくだりもイワケン先生っぽく日常生活における食事への姿勢が述べられていて、それが長期的に見て健康やコストパフォーマンス、SDGsにもつながっていると頷いてしまいました。
「〇〇を食べればOK!」「××は避けろ!」のような本や広告は当然鵜呑みにしないに限ります。
エビデンスに基づく情報を得て、コストパフォーマンスを考えながら、量はほどほどにして、食事を楽しみながら感謝すれば良いようです。
「これまでと一緒だな」と思うかもしれませんが、メールマガジン第101号のお勧め図書「新・養生訓」と合わせて実践の参考にしてはいかがでしょうか。(笹)
☆貸出状況はこちらから↓☆
『新・養生訓 : 健康本のテイスティング : 対談 / 岩田健太郎, 岩永直子著. --丸善出版, 2019.』
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■医学図書館課長のひとりごと■ オートライト機能
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3月に中古車を買いました。
それまで8年間乗ってきた車には愛着もありましたが、走行距離が10万キロを超えたためもあり、次の車に乗り換えることにしました。
買った車は初年度登録が2021年3月の2年落ちで、ほとんど新車のような状態でしたが、見た目以上に今風の装備にあふれていて、色々と戸惑うことがありました。
一番戸惑ったのは、ヘッドライトを消すスイッチポジションが無いということです。
これは道交法の改正により、2020年4月以降に発売される全ての新型車にオートライトの機能が義務付けされたためです。
ヘッドライトのスイッチは「オート」のポジションが基本設定で、常に周囲の明るさに合わせて、車の方で勝手にライトをオン・オフします。
車が完全に停止した場合のみ、ライトスイッチを手前にひねる事で消灯しますが、ライトスイッチはひねった位置で固定されず、少しでも車が動き出すと直ぐにライトが点灯します。
オートライト機能は従来からありましたが、ライトの点灯タイミング等は車ごとに違っていました。
しかし道交法の改正後は、周囲の明るさが1,000ルクス未満になると2秒以内に点灯、周囲の明るさが7,000ルクスを超えると5秒から300秒以内に消灯、という規則が定められました。
オートライトはとても便利なのですが、これまで対向車や周囲の通行人が「眩しいかなぁ~?」と感じた時には、車が多少動いていても消灯していたので、今の車に乗り始めた頃は妙に馴染みにくい機能でした。
ですが、これも過去に逆戻りする事の無い機能だと降参して、今ではライトのオン・オフは車にお任せしています。
これで私も昭和のおじさんから、少しだけ令和のおじさんになれた気がしている、今日この頃です。(Kugi)
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■編集後記■
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お久しぶりです。諸事情により4月からメールマガジン編集委員に復帰しました。
カーブと短いトンネルの多い山道を下っていた時、ライトを消し忘れていたこちらの車に対し、対向車がすれ違いざまライトを一瞬点滅させる合図を送ってくれたことがありました。
「こんな大変な時に何て親切な人なんだ」と友人が感激していましたが、オートライト機能があれば「点け忘れ・消し忘れ」もなくなるということですね。事故防止に役立ちそうです。
すごい!と思うと同時に、見知らぬ人との心温まるあんな交流はなくなっていくということか、と昭和のおばさんとしては淋しい思いも感じました。
生活が便利になる反面、昔はなかった問題も山積です。
これから日本はどこへ向かおうとしているのか。ロシアは、世界は…
子どもたちによりよい未来を残せるよう、頑張りたいものです。
今日も図書館のカウンター越しに利用者の皆さんを親目線で見守っていますよ。
ではまた次号をお楽しみに。(清)
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