投稿日時: 2024/03/25
杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第34号 2024.3.25配信
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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■眼科職員のひとりごと■
■編集後記■
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■ご挨拶■
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先日雪が降ったことが嘘のように、日に日に春めいてきました。
まさに三寒四温。
医学図書館横のプールにはカモが泳ぎに来ていますし、まもなく窓から桜を望む季節となります。
春爛漫の季節を迎えるのはもう間もなく。
用のある方もない方も、カモに興味がある方もない方も、図書館に足を運んでみませんか。
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■図書館からのお知らせ■
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・学生対象 長期貸出図書の返却期限日
春季長期貸出の返却期限日は下記のとおりです。どうぞ忘れずにご返却ください。
医学図書館:4月8日(月)
井の頭図書館:4月13日(土)
医学図書館、井の頭図書館、どちらでも返却できます。
カウンター、ブックポスト・図書返却口までお願いします。
・印刷の無料ポイントは3月末でリセットされます
学部生・大学院生のみなさんに付与されている無料ポイントは3月31日にリセットされ、4月1日に新年度分のポイントが自動チャージされます。
尚、ご自身で購入したポイントは卒業までご利用可能です。
・[井の頭図書館]1、2年対象「就活の資料探しを手伝う」パスファインダーを公開しました
パスファインダーとは特定のテーマに関連する図書や電子資料などを案内するガイドです。
2023年度の学生アルバイトが主体となり図書館と共同作成しました。
ぜひご活用ください。
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■お勧め図書■
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(資料ID:0010428183,0014425052 / 請求記号:007.58:Z7)
昔見た映画のエンディング曲のタイトルは?
出版地が"London"なのに出版国が"Canada"って誤植?
といった日々頭に浮かぶ疑問も、Googleで検索するとたいていは教えてくれます。
対話型AIチャットサービスも便利ですね。
でももっと効率よく便利に使える方法があるかもしれません。
さらにもっと高度なタスクに使える方法もあるかもしれません。
この本ではそんな検索方法や情報の管理方法などを教えてくれます。
私もこの本で紹介されている無料のアプリやGoogleの拡張機能をいくつか使ってみました。
遅ればせながら多機能メモアプリGoogle Keepの便利さを実感しています。
「怪しい情報を見極める」や安全性の高いパスワードの設定方法などセキュリティー対策に関する項目もあります。
また各章の合間にパーソナルトレーナーやDXの専門家、有名ブロガーなどのインタビューがあり、それぞれの方が試行錯誤の末に見つけた独自の情報収集方法は参考になります。
ところで、図書館には参考調査(レファレンス)というサービスがあります。
これは、皆さんの求めに応じて司書が持つツール・知識・経験、そして人脈を駆使して対応するものです。
また、図書館では有料データベースの提供や利用方法のサポートも行っています。
これこそ「ずるい(かしこい)検索」。
ぜひ図書館を上手にご利用ください。(ふ)
☆貸出状況はこちらから↓☆
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■眼科職員のひとりごと■ 葉書
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時々、ひと言だけ書いた絵葉書を知人の誰かに宛てて投函する。
返事を期待していないが、どんな葉書が送られてくるのかと、ちょっとだけ楽しみにしている。
葉書を投函してから数日経つと返事が届く。
スマホにだ。
返事がLINEじゃまったくつまらない。
手書きの文字なら、それを書いている時の情景を文字を見ながら想像する楽しみもある。
でもデジタルの画面のつぶつぶの集まりからでは難しい。
学生の頃は自転車旅に夢中になった。
テント・寝袋・食料などを積んだ自転車を汗臭い汚い格好で漕いで、日本国内、それに一度だけ海外も旅した。
インターネットが一般に普及し始めた頃ではあった。
PHSやガラケーはあったが高級品だったし、通話料もバカ高かった。
それにまだガラケーは電話をかけられるだけのモノだった。
もちろん、スマホの登場はずっとずっと後だ。
だから旅先での出来事を母や友人らに伝える手段は絵葉書だった。
旅先の匂いがある絵葉書はとても喜んでもらえた。
今日、葉書で返事をくれるのは、幼稚園年長松組当時の担任の先生だけだ。
どういうわけかこの先生とだけは葉書のやり取りが続いている。
大学を卒業したこと、無事に就職したこと、転職したこと、結婚したこと、子供が生まれたことなどを報告した。
先生の身の回りで起きたイベントも葉書で知った。
一時期葉書が来なくなった。
東北地方で起きた大震災の後のことだった。
先生が住む地域は津波被害が酷かった。
しばらく経ってから力強い文字で生存を知らせる葉書をいただけた。
その時々の出来事・気持ち・匂いはいつまで葉書で送ることができるのだろう?(び)
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■編集後記■
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今回は図書館をよく利用される眼科職員の方に「ひとりごと」をお願いしました。
旅先から出す絵葉書、旅先からもらう葉書。いいですよね…。
インスタやFBにアップして「いいね」をもらう、そんなんじゃない、もっともっと一対一の、送る相手を考えた、届けたい気持ち。
(び)さんのひとりごとを読んで、大切なことを思い出せた気がします。
因みに私にとって一番のびっくり葉書は、小学生時代に父からもらった旅の便り。
旅のあちらこちらから連作のようにはがきが送られてきましたが、最後は地元の最寄り駅からのものでした。
「今○○駅に着いたよ、まもなく帰ります」と書いて駅前で投函したはがきはもちろん父の帰宅の後日に配達されました。
どこまで筆まめなのか…いや、父はもう帰宅しているし…。
そういう私も毎年約160枚の年賀状を書くのが恒例です。DNA恐るべし。
ではまた次号をお楽しみに。(清)
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