杏林大学図書館ニュース

杏林大学図書館ニュース第48号(2025.5.26)

投稿日時: 2025/05/26 杏林大学管理者
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■□■杏林大学図書館ニュース■□■ 第48号      2025.5.26配信

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□Contents□
■ご挨拶■
■図書館からのお知らせ■
■お勧め図書■
■図書館員のひとりごと■
■編集後記■

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■ご挨拶■
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5月だというのに、30度を越える猛暑日があるかと思えば、梅雨の走りかと思われる雨。
地球温暖化を否が応でも考えさせられる昨今ですが、屋外の気候に関係なく、図書館は毎日開館しています。
医学図書館では、コロナ禍以降設置していたカウンターのパーテーションを撤去しました。
以前のように風通しのよくなったカウンターで、皆様のご来館をお待ちしています。


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■図書館からのお知らせ■
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・医学・医療動画 Medical Online Video が利用可能になりました
専門家監修の医学・医療系動画配信サービス「Medical Online Video」の利用を開始しました。
医師、看護、リハビリテーションなど6つのカテゴリーの動画を、Myページアカウント作成で無料視聴できます。
ぜひ日々の学習や業務にお役立てください。
詳細は図書館ホームページをご確認ください。

・医書.jp ebookアラカルトの26タイトルが利用可能になりました
シラバスに掲載されている図書を中心に26タイトルを契約しました。
来年2月末まで全キャンパスで利用できます。
リモートアクセスも可能ですので、どうぞご利用ください。

・[医学図書館] 6月12日 Scopusウェビナー開催
抄録・引用データベースScopus(スコーパス)のオンラインセミナーを開催します。
日時:6月12日(木)18:00~(60分程度)
エルゼビア社から講師をお招きし、出版社の立場からジャーナル論文投稿に向けて知ってほしいことを解説していただきます。
事前登録で録画視聴も可能なので、ぜひご参加ください。

・[井の頭図書館] 展示「昭和と選挙ー100年の歴史が残したものー」(6月開始予定)
2025年は様々なものが100周年を迎える年です。
特にメディアで話題になっているのが「昭和100年」。
「昭和」と「選挙」をテーマに、総合政策学部の木暮健太郎教授と半田英俊教授に昭和の政治や普通選挙制度について解説していただきます。
展示期間は6月~8月を予定しています。

・[井の頭図書館] [~6/26] 日本酒研究会展示
南ゲート前の展示スペースで外国語学部「日本酒研究会」の活動報告を展示しています。
日本酒の歴史や効果の紹介、参加型の掲示物など、日本酒を飲まない方にも楽しめる内容となっています。
展示期間は6/26(木)まで。
観光交流文化学科がある杏林大学ならではの研究活動をぜひご覧ください。


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■お勧め図書■
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(資料ID:0010438059 / 請求記号:443.8:Sh55)

よく晴れた日の夜、ふと空を仰ぎ見て、闇夜を優しく照らす月や煌めく星々に安らぎを感じたことはありませんか。
ただ眺めるだけでもその神秘的な美しさに癒やされますが、星にまつわる逸話などを知っていると、より夜空を愉しむことができますよ。

この『神秘的で美しい星図鑑』では、古来より語り継がれてきた星々にまつわる神話や逸話などが、とても魅力的に紹介されています。
本書を読むと、きっと、夜の訪れが待ち遠しくなることでしょう。
たとえばこんなお話はご存じですか?

冬が来る理由は、乙女座にある?
蠍座が怖くて逃げまわるオリオン座?
うさぎは、なぜ月に住まうのか?
「宵の明星」が、ひときわ輝いているのはどうして?
惑星は、なぜ「惑う星」と書くのか?
カレンダーの語源は、月にある?
月神は、農業や暦を司る神?
全天一の巨大な星座だったアルゴ座は、なぜ消滅したのか?
そもそも、星座とは何なのか?

星占いでおなじみの黄道十二星座や、授業で習ったオリオン座、カシオペヤ座はもちろん、全天88星座それぞれに神話や逸話が伝わっています。
ぜひ、神話や逸話に思いを馳せながら、夜空を眺めてみてください。

ただし、夜道で空を眺めるときは前方と足元にくれぐれもご留意ください。
夜空に夢中になりすぎると、垣根に突っ込んだり、電柱に衝突したり、側溝に躓いたり、車道にまろび出たりと、大変危険です。(経験者は語る)(越)

☆貸出状況はこちらから↓☆


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■図書館員のひとりごと■ 大阪・関西万博
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4月13日(日)に大阪府此花地区の夢洲で大阪・関西万博が開幕し、直後は各メディアで大きく報じられました。
私は今のところ訪れる予定は無いのですが、この機会に万博について調べてみました。
国際博覧会(Universal Exposition)は、1928年に成立した国際博覧会条約に基づく博覧会のことです。
万国博覧会とも呼ばれ、万国博や万博(Expo)などと略されます。
国内向けの博覧会は1798年にフランスで初めて開催されましたが、国際博覧会としては1851年にロンドンで第一回が開催されました。
その後は多くの国で開催され、日本では1970年に大阪で初めて万国博覧会が開催されました。
大阪の万博以降も、わが国では各種の博覧会が開催されており、中には「覚えがある!」といった通称に行き当たりました。

 1970年:日本万国博覧会(大阪府、通称:大阪万博)、一般博
 1975年:沖縄国際海洋博覧会(沖縄県、通称:海洋博)、特別博
 1985年:国際科学技術博覧会(茨城県、通称:つくば万博)、特別博
 1990年:国際花と緑の博覧会(大阪府、通称:花博)、特別博
 2005年:日本国際博覧会(愛知県、通称:愛・地球博)、登録博
 2025年:日本国際博覧会(大阪府、通称:大阪・関西万博)、登録博
 2027年(予定):国際園芸博覧会(神奈川県、通称:Green Expo)、認定博

博覧会には登録博と認定博(以前は一般博と特別博)があり、国際博覧会条約に基づき、開催期間やパビリオン設置の基準などが定められています。
今回の大阪・関西万博は登録博という区分で開催されています。
登録博は博覧会国際事務局での投票で開催地が決まり、1995年以降は5年毎に開催、開催期間は最大6か月まで、パビリオン建設は参加国が行うと決まっています。
調べている内に「行ってみようかな?」という気持ちにもなったのですが、まだそこまでの気力がなく、テレビの情報番組での特集を見る程度で終わってしまいそうです。
大阪まで行く気力と体力のある方、ぜひ、この機会に万博を楽しまれてください。(Kugi)


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■編集後記■
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大阪・関西万博。
東京にいるからか、今一つ臨場感に欠けていますが、ちょっと行ってみたくなりました。
もし訪れることができたら、ぜひアメリカ館で月の石を、日本館で火星の石を拝見したいものです。
そして大屋根リングの上を歩き、下からは見上げて堪能したいです。
それにしても、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を見るたびに、ミスタードーナツのポン・デ・リングを思い出してしまうのは私だけでしょうか…
ではまた次号をお楽しみに。(清)


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